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RSS 無線LAN活用術 その1:無線LANに必要な機材を準備しよう

<<   作成日時 : 2010/05/11 10:01   >>

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パソコンと周辺機器を無線で接続すれば、ケーブルを気にすることなく、自宅で自由にパソコンを持ち運んでインターネットに接続できるようになります。無線で接続するには、無線LANの規格を確認して必要な機器を揃えましょう。
ガク
はじめまして。ガクです。
これから、パソコンやインターネットの活用術をご紹介していくことになりました。
どうぞよろしく!

自宅でインターネットやプリンタを使うとき、パソコンにケーブルでつなげている人も多いんじゃないかな? ケーブルで接続する方法は設定が比較的簡単だけど、ケーブル自体が邪魔で使いにくい、自由に室内を移動できない、といった不便さを感じることもあるはず。

こんな不満を解決するのが、ケーブルなしでインターネットやプリンタなどと接続する「無線LAN」だ。これを利用すれば、電波の届く範囲であれば、インターネットやプリンタがどこでも使えるようになる。たとえば、インターネット上にあるレシピを見ながらキッチンで料理をしたり、自分の部屋からリビングに置いてあるプリンタを使ったりできるよ。

無線LANを使うには、無線LANアクセスポイントや無線LANアダプタといった機器が必要になる。今回は無線LANの特徴を把握して、自宅のパソコンと周辺機器を無線でつなぐ準備を始めてみよう。

有線LANと無線LANのメリット・デメリット
有線LANと無線LANのメリット・デメリット



■無線LANに必要な機器をそろえよう

無線LANを利用するには、まずは必要な機材を用意します。基本となるのは、モデムやルータに接続して自宅内の無線LANの中心となる「無線LANアクセスポイント(親機)」、そしてパソコンに接続する「無線LANアダプタ(子機)」の2つです。
無線LANアクセスポイント内蔵のルータやモデム、無線LANアダプタ内蔵のノートパソコンなども登場しているので、あらかじめ一度手元の機材を確認しておきましょう。

無線LANに必要な機器

また、無線LANには、通信を正しく行うための規格があります。規格ごとに特長や普及度はさまざまですが、親機と子機とで利用できる規格が異なっていると、無線LANが利用できない恐れがあります。両方の規格をよく確認しましょう。

なお機種によって違いはありますが、無線LANで接続できる距離は、一般的には障害物がない場合は100m程度、障害物があると10m程度です。鉄筋住宅やコンクリートの壁などは電波を通しにくいですが、壁があったり階が違ったりしても接続できるので、電波の届く範囲であれば好きな場所でインターネットに接続できます。

無線LANの規格
IEEE 802.11n最も高速だが、最新の規格なのでまだ対応機器が限られている。今後の主流となっていくとみられる。
IEEE 802.11g転送速度は比較的高速。現在は普及も進み、安心して使える規格。
IEEE 802.11b最初に普及した無線LAN規格。転送速度は遅いものの、11gと互換性があるため、外出先などで活躍することも。
IEEE 802.11a転送速度は11gと同じで、混信に強い。ただし、11gほど普及しておらず、対応機器が限られている。


これから無線LAN機器、特に親機を新たに買うということなら、次の3つのポイントを押さえて製品を選ぶとよいでしょう。初めて無線LANを設置する人でもトラブルになりにくくおすすめです。

無線LAN機器を選ぶ3つのポイント
無線LANの規格は最低限IEEE 802.11gに対応した親機を選びましょう。予算に余裕があるなら11n対応のものがオススメ。11n対応の親機はほかの規格にも対応しているので安心です。
NECアクセステクニカの「らくらく無線スタート」、バッファローの「AOSS」、業界標準規格の「WPS」など、無線LANの初期設定を自動的に行ってくれる機能を備えた親機を選びましょう。
子機を持っていない場合は、親機と子機がセットになったパッケージがお買い得です。


無線LANの機材が準備できたら、次はいよいよ実際に接続するための初期設定だ。「設定ってなんだか難しそう」と感じる人もいるかもしれないけど、NECアクセステクニカ「Aterm」シリーズの「らくらく無線スタート」のように、ボタンをワンタッチするだけで自動で初期設定できる機能が備わっている製品もあるので、初めての人でも安心だ。
次回は、「Aterm」シリーズを使った無線LAN初期設定の流れとセキュリティについて紹介していくよ。


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