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RSS アナログとデジタルの融合!「デジタルメモ」ツールを試してみよう

<<   作成日時 : 2012/09/06 14:20   >>

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あらゆるものにデジタル化の波が及ぶ現代、文房具も例外ではありません。アナログツールの代表ともいえる文房具が、デジタル化するといったいどうなるのか?今回は「メモ」を例に、その実態に迫ります!

イリアみなさんこんにちは!
インターネット&パソコン活用マガジン『サーイ・イサラ』編集部員の イリア です。
学生から社会人まで、誰もが持っているメモ帳。スマートフォンやタブレットといったモバイル機器が普及した現在でも、思い立った時に文字や図が書ける手書きのメモ帳は手放せませんよね!

かんだた
同じく『サーイ・イサラ』編集部員の かんだた です。
メモ帳に書き込みが増えていくと、それだけ愛着も増していくよね。ところで、たまにメモ帳を家に忘れてしまうことはない?

イリア
ありますあります!せっかくメモしたことが確認できなくて困るんですよね。

かんだた
僕はそんなうっかりミスを防ぐために、「デジタルメモ」を使い始めたよ。手書きのメモをデータ化して、内容をスマートフォンやパソコンで確認できるんだ。

イリア
手書きをデータ化というと、メモをスキャンするってことですか?

かんだた
仕組みとしてはそれに近いね。でもわざわざスキャナーを使わなくても、スマートフォンのカメラやアプリで手軽にデータ化できるのが大きなポイントなんだ。
「デジタルメモ」とひとくちにいっても、様々な機器があるので、利用シーンごとに、製品の特長を見てみよう!

「専用ノート」でゆがみを補正してくれるデジタルメモ

 キングジム「SHOT NOTE(ショットノート)」

専用のノートに書いた内容を、スマートフォン用のアプリで撮影。歪みや傾きを自動で補正して、画面ぴったりの画像データにしてくれます。日付や番号は OCR(光学文字認識)機能によってデータ化されるので、「いつ書いたか」「何番目に書いたか」が簡単に管理できます。

SHOT NOTE 1こうしてノートに書いた内容をアプリで撮影すると……。

SHOT NOTE 2縦横がきれいに補正された1枚の画像データとして保存されます。
ノート右上に書いた数字はOCRで日付と番号として認識されました。

OCR(光学文字認識)とは?
スキャナーなどで入力された画像データの中から、書かれた文字の形状を読み取り、コンピュータ上で扱える文字データ(テキストデータ)として出力する仕組み。

イリアメモをケータイのカメラで撮影することは昔からやっていたんですが、どうしても傾きや歪みが出てしまうんですよね。「ショットノート」はその点を改善しているのがいいですね!
日付や番号をデータ化してくれるなら、メモの内容もテキスト化してくれれば言うことなしなんだけどなあ。

かんだた
それなら、メモの内容をテキストデータにしてくれるノートがあるよ!

手書きの文字を正確なテキストデータに変換してくれるノート

 オーリッド「KYBER SmartNote(カイバー スマートノート)」

文章を書いたノートをスマートフォン用のアプリで撮影して、専用サーバーにアップロードすると、その文章がテキスト化されます。
テキスト化は、OCR処理を行った後、人間が目視確認、修正を行うというシステムを採っているため、文字の認識違いは少なく、高い精度で正確にテキスト化されます。

KYBER SmartNote 1「スマートノート」用のノートは、大学ノートのロングセラー「ツバメノート」を採用。
滑らかな質感の紙は、ペン先を走らせたときの心地よい書き心地を生み出しています。

KYBER SmartNote 2書いた内容をアプリで撮影してアップロード。
「デジタル化中…」と表示されている間、テキスト化したデータをスタッフが目視確認、修正までを行い、正確なデータを作っているのです。

KYBER SmartNote 3ものの数分でテキスト化されました。テキストはメール文章として送ることができます。
(テキスト化される時間は文字量やサーバーの状況によって変わります)

イリア
メモの内容が正確にデータ化されるから、すごく優秀なシステムなんだなあと思っていたんですけど、まさか人の手で変換されているなんて! ……でも、他人が見ているなら、重要なことや秘密にしたいことは書かない方がいいのでは?

かんだた
書かれている内容をバラバラにしてたくさんの人に振り分ける仕組みだから、データ化している人が書かれている内容を把握することはないんだって。セキュリティ対策もしっかり整っているサービスなんだね。


「専用ペン」で、リアルタイムにデータも残せるデジタルメモ

 ぺんてる「airpenPocket(エアペンポケット)」

専用ユニットを取り付けたメモ用紙に専用ペンで書いた内容を、リアルタイムで送信、データ化してくれます。同じ内容のメモを、紙とデータの両方で残すことができます。

airpenPocket 1「エアペンポケット」を使うには、ノートとiPadなどのタブレット端末かスマートフォン、もしくはパソコンを用意します。
万歩計のようなものが、ペンの動きを感知するための専用ユニットです。

airpenPocket 2専用ユニットをノートの上端に取り付けて、iPadで専用アプリを起動したら、ユニットとiPadをBluetoothで接続します。

あとは専用ペンでノートにメモするだけ。書いた内容がリアルタイムでiPadにも描写されていきます。
<ノート>
airpenPocket ノート側
<iPad>
airpenPocket iPad側

かんだた
使い慣れたノートや、手帳に書き込みたい人には、「エアペンポケット」がいいね。
データ化したメモはパソコンやケータイに保存すれば簡単に確認できるし、「Evernote(エバーノート)」などのネットサービスにアップしておけば、インターネットが使える環境なら、どの機器からでも確認できるようになるよ。

イリア
デジタルメモはそのままメールで他人に送れたりできますね。
アナログのメモがデジタルの恩恵を受けると、活用方法がぐっと広がることが分かりました!今度から会議の議事録、デジタルメモで作ろうかな。

かんだた
それはいいアイデアだね! 議事録は他人も見るものだから、誰が見ても分かりやすいように頼むよ。

イリア
う〜ん、それはまた別の問題ですね…。頑張ります(^^;)

アナログ・デジタル文具の最前線を知りたい方は

かんだた
サーイ・イサラ』9月号の特集「アナログもデジタルも最新アイデア商品を発見!めくるめく文房具の世界」をチェックしてみてください。定番の文房具がさらに進化したもの、デジタルメモのように新しい文房具の世界を切り開いたものまで盛りだくさんです!

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